バルセロナ1
2005年 05月 24日
バルセロナ1日目
バルセロナのことを思い出すといつも胸が躍る。
スペイン語を現在も学ぶ自分にとっては、バルセロナに行くことは
スペイン語を練習できると土地として最高だった。
今でも覚えているが、ほとんど言葉が通じない国に行くって
ことの恐怖を覚えたのはその国が初めてだ。
まず初めに電車で空港から市内に出るときにチケットを買うその行動に
自分は少し勇気がいった。学んだとおりにスペイン語をしゃべるのに
こんなに勇気がいるものなのか。
忘れていたのかもしれない。初めてオーストラリアに来たとき
英語もろくにしゃべれもせずにきてどんなことでも一生懸命になって
自分の思ったことを伝えていたときのことをそれをまず
バルセロナは思い出させてくれた。
バルセロナは、自分が見てきたどの土地よりも明るさがあった。
冬のどんよりとしたその特有の空気はどこにも存在しなく空は
どこまでも青い。
でも、大都市特有の疲れが人々の顔には見て取れたかもしれない。
バルセロナにも旧市街は、道の幅が狭く観光地となっている。
人々の生活の身近なところにも、歴史的な建造物なのがそびえ
スペインの歴史の豊かさが感じられた。
続きはまたあとで
バルセロナのことを思い出すといつも胸が躍る。
スペイン語を現在も学ぶ自分にとっては、バルセロナに行くことは
スペイン語を練習できると土地として最高だった。
今でも覚えているが、ほとんど言葉が通じない国に行くって
ことの恐怖を覚えたのはその国が初めてだ。
まず初めに電車で空港から市内に出るときにチケットを買うその行動に
自分は少し勇気がいった。学んだとおりにスペイン語をしゃべるのに
こんなに勇気がいるものなのか。
忘れていたのかもしれない。初めてオーストラリアに来たとき
英語もろくにしゃべれもせずにきてどんなことでも一生懸命になって
自分の思ったことを伝えていたときのことをそれをまず
バルセロナは思い出させてくれた。
バルセロナは、自分が見てきたどの土地よりも明るさがあった。
冬のどんよりとしたその特有の空気はどこにも存在しなく空は
どこまでも青い。
でも、大都市特有の疲れが人々の顔には見て取れたかもしれない。
バルセロナにも旧市街は、道の幅が狭く観光地となっている。
人々の生活の身近なところにも、歴史的な建造物なのがそびえ
スペインの歴史の豊かさが感じられた。
続きはまたあとで
by aloof_soul
| 2005-05-24 19:02
| 旅について